APIが増えても住民が困る理由。AI動画×クリエイターで“使われる行政サービス”に変える提案

どうも〜おかむーです!
- マイナポータル関連のAPIは増えてるのに、住民の利用が進んでいない(民間サービスは197事業にものぼるって話もあります)
- 問題は“技術”よりも“人の心を動かす表現”と“実証の小さな勝ち筋”だと僕は思ってます
- 僕のGawainAI / ReConeでの経験を自治体の市民接点に転用する具体案を紹介します
結論
APIが197もあっても住民が使わないのは当たり前。要は「届かない」「理解できない」「やる気が出ない」から。だからテクノロジーは“わかりやすく・楽しく・測れる”形で提供するべきです。具体的には、住民一人ひとりに刺さる短尺AI動画をトリガーにして、自治体サービスの導線を最短化する実証プランを提案します。
本文
今、マイナポータルAPIまわりの話を見てくださいよ。最近の資料だと、マイナポータルAPIを利用して民間が提供しているサービスは197事業にも上ると書かれてます。APIはあるのに、実際の現場では「誰が何のAPIをどう使えば住民の行動が変わるのか」が見えづらい。要するに、技術は揃っているけど住民の“最後のひと押し”が足りないんですよね。
ここで僕の話を少し。福岡の実家の焼き鳥屋「ほどほど」で幼少期から色んな人と会話するのが日常で、人に届く表現の大切さを学びました。大学のサークルP&Dで人のモチベーションを動かすプロダクト作りを学び、カヤック時代はiOS/バックエンドに没頭。フリーランスでアプリを量産し、婚タクトの失敗から現場志向を叩き込みました。
その後no planで作ったGawainAIは「画像一枚から縦型ショート動画を自動生成して、プロモーションに回す」仕組みです。ReConeではのんさんのNFTを軸にホルダーコミュニティを作り、クリエイターと住民的ユーザーをつなぐ経験を得ました。これらで学んだのは“一人ひとりにパーソナライズされた短尺コンテンツが、行動の敷居をぐっと下げる”ということです。
だから自治体にはこう提案します。
1) 住民向け“AIショート動画通知”の導入
- 住民が任意で写真(顔写真である必要はない)をアップすると、AIが親しみやすいローカルアバター/ナレーションで「申請期限」「受け取り方法」「必要書類」を60秒以内で説明する動画を生成
- 例:健康保険の更新、介護サービスの案内、子育て給付の申請リマインドなど
2) クリエイター連携で“トーンの多様化”を実現
- ReConeでやったように、地元クリエイターや商店と組んで複数トーン(真面目/フランク/方言バージョン)を用意。住民が自分に合う伝え方を選べるとエンゲージメントが上がります
3) マイナポータルAPIとイベント連携して効果を可視化
- APIで「通知→クリック→手続き完了」の流れを計測してA/Bテスト。要するに“やったら数字が出るか”を小さく回して検証します(データは匿名化・最小限で)
4) プライバシー設計と現場とのすり合わせ
- うちがReConeで学んだのは“透明性と選択肢”がないと住民は参加しないってことです。利用は完全オプトイン、生成コンテンツは端末/クラウドで使途を限定します
僕がno planであえて3000万円のデットを取ったのも、外部の期待に振り回されずに小さな実験を速く回すためでした。自治体も大規模導入の前に“1地区・1分野”で小さく回して勝ち筋を作るのが得策です。
まとめ
- 現実:APIは増えている(197事業など)けど利用は進まない
- 理由:届かない・分かりにくい・やる気が出ない
- 解決:パーソナライズされたAI短尺動画+クリエイターの多様な表現で住民行動を喚起し、APIで結果を計測する小さな実証を回す
おかむーから一言
テクノロジーは手段でしかない。僕が焼き鳥屋で学んだのは“人を喜ばせること”で、エンジニアとしての成功はそこに寄せたからこそ生まれました。自治体のDXも、まずは“人の心を動かす”ことから始めましょう!
情報ソース
- https://www.zhihu.com/question/659922888
- https://www.tokyo-sogyo-net.metro.tokyo.lg.jp/news/news170812_01.html
- https://www.zhihu.com/question/6165418410
- https://www.accelainc.com/archives/13958
- https://www.zhihu.com/question/7819638292
- https://itojisan.xyz/settings/33952/
- https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/innovation/pdf/012_04_01.pdf
- https://win11lab.info/win11-startup/
- https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/nipponseichosenryaku/startup/dai2/shiryou5.pdf
- https://www.tipsfound.com/windows11/07014-windows11
- https://www.zhihu.com/question/290714454
- https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_gyozaikaikaku/data10/data10_siryou2.pdf
- https://www.zhihu.com/question/6430289390
- https://myna.go.jp/html/api/providerlist.html
- https://www.zhihu.com/question/38923279
シェアする
関連レポート

イルカとUIが教えてくれた、自治体予約×調達を一気に改善する“共通ハブ”構想
子どもの頃のUI体験と民主的組織づくりから考える、自治体予約×調達を一気に改善する共通ハブ構想。

ニート時代とハッカソンの速さで作る、自治体の『APIを使う文化』を育てる現場モデル
e-GovのAPIはあるのに自治体現場で使われていない。僕のニート時代の速さとハッカソン経験で、月次マイクロハッカソン+即日プロト導入の実務パイプラインを提案します。

婚タクトで学んだことを地方へ:スタートアップビザを“現場で検証”する自治体オンランプ案
婚タクトの失敗から導いた、自治体がスタートアップビザを現場で検証する90日オンランプ+NFT×AIの実務案。