婚タクトで失敗して学んだことを、マイナポータルAPIの「使われない問題」に活かす提案

おかむーのアイデア
婚タクトで失敗して学んだことを、マイナポータルAPIの「使われない問題」に活かす提案

どうも〜おかむーです!

  • マイナポータルAPIは民間サービスで197事業にのぼり、API自体も増えている(2024年度に期間連携API、PMHなどの拡張も予定)という話が出てきてますよね
  • 僕が大学〜ニート時代にやらかした「婚タクト」の失敗から学んだのは“場づくりとタイミング設計”の大切さ
  • だから提案するのは「タイムド(時間限定)UI+ローカル・デジタルホスト+AIプロモ」のセット。これで使われないAPI問題と現場負荷を一気に下げられます

結論

マイナポータルAPIが増えてきた今、単にAPIを公開するだけでは駄目。要は「いつ」「誰が」「どうやって」市民に接続させるかの設計です。僕の失敗体験(婚タクト)と、5時間だけシンデレラタイムやReCone、GawainAIで実証した“時間限定の誘導+コミュニティの力+AIでの説明最適化”を組み合わせれば、自治体の業務負荷を減らしつつ市民の利用率を上げられます。

本文

大学の起業サークルP&Dでみんなを動かす練習をして、カヤックでiOS/バックエンドを叩いた。フリーランス時代にアプリを出しまくり、ニート時代には黙々と個人的に開発していました。で、最初に事業化しようとしたのが結婚式SNS「婚タクト」。これ、現場でほとんど使われなかったんです。式の最中にスマホを起動してくれないとか、現場の熱量にアプリが追いつかないとか、いろいろ現実が見えてきた。

その後、性格に合わせた「5時間だけシンデレラタイム」では“時間の制約”が参加の動機づけになることを学び、ReConeでのコミュニティ運用や、GawainAIでの“1枚の画像からAIキャラが短尺動画を自動生成してプロモする”経験から、コンテンツと場の力で行動を促せることを確信しました。

ここでこれ見てくださいよ。政府系の資料でも「マイナポータルAPIを利用して民間企業等が提供しているサービスは197事業にのぼる」と書かれていて、さらに「2024年度中に期間連携API、PMH情報連携APIなどの拡張も進んでいる」って話が出てます(出典:内閣府系のレポート)──要するに、使い道は増えているけど、現場や市民にとっての“発見性”と“利用のしやすさ”が追いついていない。

ここで僕が提案したいのは、次の3点を組み合わせた実務的な政策です。

1) タイムドUI(時間限定の接続ウィンドウ)

  • 税申告、子育て給付、地域イベント参加など「場」や「期限」が明確なサービスに対して、数時間〜数日の“簡易接続ウィンドウ”を作る
  • 要するに婚タクトで学んだ「人はその瞬間にしか動かない」原理をAPI利用にも適用する

2) ローカル・デジタルホスト制度

  • 焼き鳥屋での接客経験や、リアルの飲み会でネットワークをつくった経験から来る勘ですが、人が橋渡しすると導線はずっと強くなるんです
  • 各自治体がボランティアやパート職員を“デジタルホスト”として登録し、簡易ダッシュボードで市民の接続を手伝う(対面でもオンラインでもOK)
  • ホストはワークショップ1日分の研修で動けるようにして、地方の雇用創出にもつなげる

3) AIでの短尺説明+コミュニティトリガー

  • GawainAIでやってるような、見た目と文脈に合わせた短尺動画(1枚の写真から作る“説明キャラ”)を自治体がワンボタンで生成できるツールを配備
  • これを地域のSNSや商店街のスクリーン、広報メールに流して“場”を作る

運用イメージはこうです。ある市が子育て給付の簡易受付ウィンドウを金曜夜18〜22時に開く。事前に短尺動画で説明を流し、商店街のデジタルサイネージやLINEで告知。商店街の店員や区民センターのスタッフが“デジタルホスト”として端末で市民をサポート。ホストはマイナポータルの該当APIを叩いて事前入力を完了させ、最終確認だけを市民にさせる。結果、窓口の問い合わせは減り、申請漏れも減って担当者の調整業務が楽になる。

さらに大事なのは検証。ここは僕が主張している『分析省』発想を取り入れて、短期のKPI(受付数、完了率、問い合わせ削減率)を設定して緩やかに資金支援する。失敗してもトライ&ラーニングで次に活かせばいい。僕がno planでやったように、コミュニティを巻き込みつつ小さく実証して拡大するべきです。

財源面は、既存の国・県の補助枠を使いつつ、商店街やクリエイターと協業してプロモ素材を共創することで初期コストを抑えられます。ギアの数を増やすんじゃなくて、“いつ使うか”“誰が背中を押すか”を設計するのが肝です。

まとめ

  • マイナポータルAPIが197事業にまで拡大している今、問題はAPIの数ではなく「使われる設計」
  • 僕の婚タクト失敗→5時間シンデレラタイム成功→ReCone/GawainAIで得たノウハウを組み合わせて、時間限定UI+デジタルホスト+AI説明で現場の負担を下げる
  • 成果は短期KPIで追い、分析省的な仕組みで学びを自治体全体に還元する

おかむーから一言

現場はいつも忙しい。だからこそ、テクノロジーって“余計な手間”を減らすためにあるんです。僕の失敗も成功も、全部ここに返したい!

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